みなさん
こんにちは、地域おこし協力隊のつよぽんです!
今回は鹿部町のホタテと海と自然について書いていきます。
海の豊かさは陸を見たらわかると言われています。
自然(山林)が豊かであるということは、降った雨が葉や腐葉土の中に蓄えられ、その過程で栄養分が溶け込み、ゆっくりと川や海へと流れ込みます。
海では、その栄養が、植物プランクトン、海藻などに利用され食物連鎖により動物プランクトン、魚介類などに繋がります。
この栄養たっぷりの海で養殖されたホタテは自慢できる水産物の一つです。
鹿部町のホタテが健康に育つにはとても大切な存在になります!
↑こちらは駒ヶ岳です。
この記事を書いた人
地域おこし協力隊 つよぽん
地域おこし協力隊のつよぽんです。趣味は筋トレ、釣り!出身地は愛媛県と 温暖な地域から移住してきました。 気温が違うと海の水温も違うので、見たことのない魚がいて面白いです。 特に生きたホッケを生で見たことがなかったので、とても新鮮でした。 スケソウダラは筋肉が増えると聞いたので毎日食べています!