皆さん、こんにちは
地域おこし協力隊のつよぽんです！
今回は鹿部町で獲れた見た目が変わったお魚をご紹介していきます。
皆様、↑この魚をご存じですか？
この可愛い顔のような形をしているのがエイです。
上から撮るのと下から撮るので見た目が変わる面白い魚です。
北海道ではエイのことを゛かすべ゛と呼ぶ地域もあるそうです。
エイは九州や瀬戸内海の温暖な地域から北海道のような極寒の地域でも生息していみたいですね。
↑こちらは魚ではないのですが、カタツムリのような見た目をしている見た目が変わった貝だと思ったのでご紹介します。
この貝はツブ貝と呼ばれています。
生息地は主に北海道で浅瀬から深海まで生息しています。
鹿部町では刺身やお寿司のネタで食べたりしゃぶしゃぶにして食べる人もいます。
この記事を書いた人
地域おこし協力隊 つよぽん
地域おこし協力隊のつよぽんです。趣味は筋トレ、釣り！出身地は愛媛県と 温暖な地域から移住してきました。 気温が違うと海の水温も違うので、見たことのない魚がいて面白いです。 特に生きたホッケを生で見たことがなかったので、とても新鮮でした。 スケソウダラは筋肉が増えると聞いたので毎日食べています！
※鹿部町ホームページの「ふるさと納税」ページへ移動します
