皆さん、こんにちは
地域おこし協力隊つよぽんです!
今回は、夜の海で行われる夏の行事を軽くご紹介します。
お盆の時期になると漁協組合や漁協青年部が集まり漁船から灯篭流しをします。
大漁祈願と海難慰霊者追悼の意を込めて行われ、地域の人から灯篭を預かって代わりに沖で流すそうです。
灯篭のサイズは様々で、神輿サイズの大きなものもあるみたいです。
↑コチラは去年様子です。
今年は8月19日に行われます。※海が時化(シケ)た場合は一日伸びます。
海岸からも綺麗に見えるそうなので、ぜひお盆の時期にお越しになって、見てください!
この記事を書いた人
地域おこし協力隊 つよぽん
地域おこし協力隊のつよぽんです。趣味は筋トレ、釣り!出身地は愛媛県と 温暖な地域から移住してきました。 気温が違うと海の水温も違うので、見たことのない魚がいて面白いです。 特に生きたホッケを生で見たことがなかったので、とても新鮮でした。 スケソウダラは筋肉が増えると聞いたので毎日食べています!