2022年2月17日
漁業日記

季節限定朝のお祭り!?スケソウダラ水揚げの様子!

1月早朝の鹿部漁港です。

漁船が何隻か漁から港へもどってきたみたいです。

船についている電球(いさびで)で暗い港が明るくなりました。

船の到着を待っていた人たちが船に乗り込み魚の選別の作業を始めます。

鹿部町では10月頃から2月までスケソウダラ漁の時期です。

漁で獲れたスケソウダラを港で水揚げする様子が見られます。

↓スケソウダラが水揚げされる様子です

お祭りみたいに賑やかになります。

↓水揚げされたスケソウダラは大きな箱に入れられ入札されます。

入札の様子も毎年10月頃から2月まで見ることができます

地域おこし協力隊 つよぽん

この記事を書いた人

地域おこし協力隊 つよぽん

地域おこし協力隊のつよぽんです。趣味は筋トレ、釣り!出身地は愛媛県と 温暖な地域から移住してきました。 気温が違うと海の水温も違うので、見たことのない魚がいて面白いです。 特に生きたホッケを生で見たことがなかったので、とても新鮮でした。 スケソウダラは筋肉が増えると聞いたので毎日食べています!

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