皆さん、こんにちは
地域おこし協力隊のつよぽんです!
5月になり鹿部町も少し気温が高くなり暖かく感じるようになりました。
暖かくなってくると海の方から霧がよく発生するようになります。
この現象は「海霧」と言われているもので、暖かい湿った空気が海面上を
移動するとき下方から冷やされできるそうです。
鹿部町ではよく「ガス」と言われています。
↑海霧が陸に上がってくる様子です。まるで雲のようですね。
↑コチラは本別漁港の様子です。駒ヶ岳は霧が濃く見えなくなっていました。
前回、投稿したものと比べるとこんな感じです。
撮影場所はほぼ同じです。
今の時期、海霧が発生することが多いので、もしかすると映える写真や
動画が撮れるかもしれませんね。
この記事を書いた人
地域おこし協力隊 つよぽん
地域おこし協力隊のつよぽんです。趣味は筋トレ、釣り!出身地は愛媛県と 温暖な地域から移住してきました。 気温が違うと海の水温も違うので、見たことのない魚がいて面白いです。 特に生きたホッケを生で見たことがなかったので、とても新鮮でした。 スケソウダラは筋肉が増えると聞いたので毎日食べています!